@MoriTatsuyaInfo ここにも封建制度(忠孝)の名残が。
06-18 00:01
RT @MoriTatsuyaInfo: なぜこの国は独善に対して鈍感なのか。英語圏でTAX(税)はPAY(支払)。福祉や補償など支払いの見返りを国民は求める。でも日本語で税は納める。つまり年貢。主権を明け渡して一方的に収奪される。この違いは大きい。通常国会が閉会 首相の独善…
06-18 00:01
RT @desler: #Tokyo本土決戦2020山口さんよ、医師や学者、看護師たちからの警告や悲痛な叫びは「非現実的」なのか?あなたこそ、非現実的で無責任の極みだろ。 https://t.co/O55pIzFR9d
06-18 00:01
RT @mas__yamazaki: 「楽観論が支配的になりつつあります」って、自国の総理大臣が自分の政治的利益を自国民の命や健康より優先する態度を強めているのに、なんで毎日新聞は傍観してるんですか?自国の政府トップが医療関係者の警鐘を無視しているのに、開催まで傍観し続ける…
06-18 00:02
RT @masa_rhythm: 感染症の世界的権威が、東京五輪に関する恐ろしい予言😢『東京五輪の2~4週間後、日本だけでなく世界中で感染が急増する可能性がある。最悪の場合、変異株が東京で共有および混合され世界に広がる。東京五輪が世界規模のメガ拡散イベントになる可能性がある…
06-18 00:08
#NEJM【#東京五輪】米医学誌執筆者が #プレーブック に再度痛烈ダメ出し「パラリンピックが始まるころに…」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/CPUN3pGcmb
06-18 00:32
#東スポ 【東京五輪】米医学誌執筆者がプレーブックに再度痛烈ダメ出し「パラリンピックが始まるころに…」
06-18 00:32
なぜ分からないのか…。世界で最も権威ある医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」上で5月、東京五輪の新型コロナウイルス感染防止対策に痛烈なダメ出しをした筆者らが、最新版「プレーブック」についてもバッサリだ。
06-18 00:32
論文執筆メンバーのアニー・スパロー博士とリサ・ブロッソー博士は16日、米「HILL」に寄稿。博士らは先のNEJMの論文の狙いについて「国際オリンピック委員会(IOC)がリスクに対してより思慮深く細やかなアプローチを取り、活動や場所に合わせてエアロゾル吸入を防ぐことに焦点を
06-18 00:32
当てるよう推奨した」が、新たなプレーブックでも変化がないと指摘。「以前と同様に、エアロゾル吸入を認識していない。プレーブックはパンデミックの初期には感染の主要な手段であると考えられていた飛沫感染と接触感染に焦点を当てている」と、対策が不十分と断言した。
06-18 00:32
Author:諸星団
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